株式会社テレネットは、コールセンターの在宅受電を本格的にスタート
アウトバウンド業務(発信業務)を在宅で実現するのはイメージできますが、インバウンド業務(受電業務)を在宅で実現するのはハードルが高そうですよね。
実際には、どんな感じなんでしょうか。
本当に、うまくいったら、革命的な話になるかもしれません。
コールセンターで働くのは女性が多いですし、育児だとか介護だとかの合間に自宅で仕事が出来れば助かりますよね。
在宅コールセンターが普及すれば、コールセンターに問い合わせの電話をしたつもりが、実はマンションの隣の住人が自宅で応対してた・・・なんてこともあるかもしれませんね。
いずれにしても、どんな業務内容に対応できるのか、応対品質はどうなのかなど、気になることはたくさんあります。
ご健闘をお祈りします!