新型コロナウイルスに係る厚生労働省電話相談(コールセンター)のフリーダイヤル化について
新型コロナウィルス。なかなか、おさまりません。
韓国でも、感染が広がっているようですね。
新型コロナが疑われる場合には、いきなり病院に行くのではなく、コールセンターの相談窓口に連絡することが、国から日本国民への指示です。
感染者が病院に行って感染の連鎖を生むのは避けないといけないですし、みんながパニックになって病院に押し掛けると、本当に病院に行く必要がある重症患者の手当ができないからです。
まあ、ここは国民一人一人が落ち着いて対応するしかないですね。
私、定期的に病院に通っているのですが、今日、大阪市内の病院に行ったら、病院がとても空いていて驚きました。お年寄りがあんまりいなかったです。やっぱり、高齢者は新型コロナを恐れて、通院を控えているんでしょうか。
それにしても、マスクは売ってないですよね。
区役所に行ったら、窓口の人達は、皆さんマスクを着けていましたが、どこで購入するんでしょうね。やっぱり、区役所だと優先的に仕入れられるのでしょうか。
私は、元々、花粉症なもので、この季節にマスクがないのは辛いのです・・・。
あと、「コロナ コールセンター」で検索すると、給湯器のパロマが上位に出てくるのが、なかなか・・・ですね。なんとも言えない。コロナさん、なんか可哀そうだと思います。しばらく、イメージダウンになるでしょうね。
新型の給湯器を出しても、「新型コロナ」とは言えないでしょうしね。
ちなみに、「パロマ」も、ちょっと連想してしまうので、無傷ではいられないと私は勝手に思っています。
春になって、暖かくなるころには、この新型コロナウィルス騒ぎも静まっていくのでしょうか。
ここ数年、大阪は台風やら地震やらで気を揉みましたが、今年はコロナウィルスとは・・・。
以上、新型コロナの猛威に困惑する大阪市民のたわごとでした。