【第26回 コールセンター売上高調査】 伸び率は4.7%増/合計売上高1兆931億8000万円
昨年度、コールセンター業界は4.7%の増収ということで、日本のGDPの伸び率からすれば、まずまずの成長を遂げたのではないかと思います。
この記事からすると、1位のトラコスの売上高は、3000億円弱。そして、31位だったセントリックの売上高は9億500万円。
結構な幅がありますね。
そして、2019年度のコールセンター業界。
平成から令和への10連休があったり、新型コロナウィルスの感染が拡大したり。
そんな世の中の出来事が、コールセンター事業にとってプラスになることもマイナスになることもあることでしょう。
さて、今年度の業績は、どんな結果となるのでしょうか・・・。